実績と順調度

「近5年以来に重賞で3着以内が4回以上」という、かなり確実な成績だった馬たち。
上位人気がやはりおおいですが、中には人気が薄い馬も含まれています。
例年、消耗度などが焦点となってきやすいレースだけに、こういった堅実型は、武器のひとつになってきやすいのでしょう。

アーネストリー、エイシンフラッシュ、ドリームジャーニー、ブエナビスタ、ローズキングダム。
今年の出走予定馬でこれに合うのがこの5頭。
実績十分といった面々ですが、別の見方をすると、過去10年では1~3着独占は1度もありません。
そのあたりをどう考えるかも、馬券的にはポイントになってきそうです。

【まとめ】
近5走内に重層で3着以内が4回以上の堅実馬が2001年以外は連対。

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データ的に総合力の高い馬

ブエナビスタは「好走馬の法則」の5つすべてで、好走パターンにあてはまっています。
「4歳馬の中でも、近3走以内に4角3番手以内の競馬をしていた馬が特に注目」にだけはあてはまらいですが、3走前の宝塚記念だっただけに重箱の隅をつくようなものか。
昨年同様、今年もおそらく1番人気に推されそうですが、データ的にいっても信頼度は高いでしょう。
ブエナビスタには劣るものの、「もし仮に他で軸を考えるとしたならば」といった意味では、アーネストリー、ローズキングダム、そしてドリームジャーニーあたり。
ただしこの3頭はさほど差がありません。